2014年10月2日木曜日

iOSデバイス

以前からちょくちょく言っているが、AppleにとってiPodは単なるMacの周辺機器のひとつに過ぎなかった。


そもそも、iPodは音楽データを持ち運ぶというものではなく、音楽データはすべてプレイヤーに入っていることが前提で、iTunesで作ったプレイリストが持ち運べるということで爆発的に売れた。


しかし、iOS端末に至ってはそうでは無くなってきた。


iOS端末だけでOSのアップデートからアプリの復元まで出来るようになってきた。
音楽データや画像データを母艦と同期さえしばければ、パソコンが無くてもなんとか使うことが出来る状態だ。


そして、iOSに関してもOS X Yosemiteで見栄えを揃えてきたり、以前からLounchpadでiOSのようなプログラムランチャーを入れてきている。


iOSデバイスのCPU性能がIntel x86_64に追いついた時、MaciOSデバイスの統合がされると予想されているが、その場合はそのiOS Mac(?)にはSIMカードが刺さるのだろうか。


もしそうなるのであれば、docomoなどでもMacを売るようになるのだろうか(笑)


そして、アップルストアではSIMフリーで販売ということになるのだろうか(笑)


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