QMK開発環境構築メモ

## Ubuntuコンテナイメージ取得 ```bash docker pull ubuntu:24.04 ``` --- ## コンテナ作成 ```bash docker run -it --name qmk_dev -v [マウント元ディレクトリ]:[マウント先ディレクトリ] ubuntu bash ``` --- ## コンテナへrootで接続 ```bash docker start vial_dev && docker exec -it qmk_dev bash ``` --- ## ubuntuユーザーのuidを、ホストOSと同じにする ```bash usermod -u ユーザーID ubuntu ``` --- ## venv環境を作る QMK開発環境ディレクトリに移動し以下のコマンドを実行 ```bash python3 -m venv venv ``` --- ## venvを有効化するaliasを「.bashrc」に設定する QMK開発環境ディレクトリに移動し「activate」コマンドを実行すると、venv環境が有効になるようにする ```bash alias activate='source ./venv/bin/activate' ``` --- ## QMK Firmwareをインストールする QMK開発環境ディレクトリに移動し、以下コマンドを実行 ```bash python3 -m pip install qmk ``` --- ## 追加モジュールをインストール QMK開発環境ディレクトリで以下のコマンドを実行 ```bash make git-submodules ``` --- ## avr-gcc（コンパイラ）をインストールする ```bash apt update -y apt install -y build-essential avr-libc avrdude gcc-avr binutils-avr gcc-arm-none-eabi ```