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2023年7月17日月曜日

Mac+コンテナ+GitHubクローン’

 タイトルだけだとなんのこっちゃ分からないが、私の家のネットワーク環境で起きていた現象について、事の顛末をblogにして残しておこうと思います。

事の発端は、家で使っていたWi-Fiルーターを買い替えた事でした。

それまでも、ちょくちょくネットワークの調子が悪い時があり、ネットワークが切れる事が頻発していました。ちょうどその頃、Amazonがブラックフライデーセールを行っていたので、これはいい機会ということで、新しいWi-Fiルーターに買い替えました。

そして年が明け…。

Wi-Fiルーターを交換した当初は、仕事ではMacのコンテナ環境は使っておらず、SSHでサーバーに繋ぎ、その上で作業をしていたので、Macで建てたコンテナ内から、GitHubのリポジトリをSSHクローンしようとしても出来ないことに気付きませんでした。

ある時、Dockerコンテナのメンテナンスをしようと思い、久しぶりに仕事用Macの電源を入れ、新たにコンテナを作成しようとした時に異変に気づきました。

MacでDockerコンテナを起動する時は、macOSのコンソールから直接起動することはせず、一旦MultipassでUbuntuコンテナを起動し、その中から開発環境用コンテナを起動していたのですが、その時もMultipassでUbuntuを起動し、久しぶりに開発環境コンテナを起動するためにGitHubからリポジトリをクローンしようとしたところ…出来ない。権限などのエラーを吐くのではなくて、反応がない。エラーを吐かないので、tcpdumpをしたり、GitHubの設定を見直したり、Macの設定や、Multipassの設定を見直したり、ネットワークの設定などをいろいろ確認したが、結局原因は分からず。

その時は時間がなかったので、コンテナのメンテナンスはWindowsのWSL2で行い、それ以降はWSL2上で仕事をしていました。

しかし、ここで私が5年ぶりにプライベートでMacを買うことになり、Macのコンテナ上で最近ハマっている自作キーボードのファームウェア設計をしたいので、なんとかこのクローン出来ない現象を解決しないといけない事態が訪れました。とりあえず、Macが自宅に到着してからダメ元でMultipassでコンテナを起動し、GitHubからリポジトリをSSHクローンしてみようとするのですが、当然ダメ。

そこで、去年まで使っていた調子の悪くなったWi-Fiルーターに交換してみると、なんと!SSHクローン出来るではありませんか。

そこで、これまたちょうど、AmazonプライムセールをやっていたのでNETGEARのIPv6に対応していないWi-Fiルーターが叩き売っていたので購入。先行セールだったので次の日にサクっと届きセットアップして繋いでみました。

クローン出来ない。

ブラックフライデーで購入したWi-Fiルーターだけの、特殊な現象ではなかったようです。このルーターは元が3万円以上するビジネス向けのルーターで、ポートフォワードなども一回設定した内容を後から編集出来たりして、かなり高性能だったのですが、GitHubからクローン出来ないのではそんな高機能はまったく霞んでしまっていました。

ここで、もうどうにも積んでしまったので、別の話題として某キーボード系Discordに「うちの使っているプロバイダは、一ヶ月のパケット使用量に1.2TBという上限があって、越えそうになると警告がくる」と呟いたところ、今のGb(ギガビット)対応プロバイダとかだと上限はもっと全然上だとのことで、プロバイダ変更を考え始めます。

そこでオススメされた「enひかり」というところに変えようと思い、IOデータのIPv6対応Wi-FiルーターをAmazonのプライムセールぎりぎりで注文しました(これは通常のセールが始まっていたので、配送がかなり遅くなった)。

と、そこでIOデータのWi-Fiルーターが到着するまでの間に脳裏を過ぎった、

PPPoE接続をWi-Fiルーターではなく、NTTからレンタルしているモデムでやったらどうだろう?

をやってみたところ………なんと、クローン出来てしまうではありませんか(2回目)。

なので、しばらくはモデムでPPPoE接続は行って、Wi-FiルーターはWANからLANへのルーティングと、Wi-Fi接続だけの用途として使うことにしました。

で、プライムセールで買った激安ルーターはWi-Fiが不安定なので、Wi-Fi接続は去年買ったルーターに戻しました。 

2020年9月8日火曜日

MacPro2013強化計画

メモリを64GBに増量

2014年の4月頃に、当時メインで使っていたMacBook Pro 15" mid 2010が、だいぶ処理速度的にツラくなってきたので清水の舞台から飛び降りたつもりで購入した「MacPro 2013」。このMacPro 2013自体が発売開始されたのは名前の通り、一年前の2013年。当時はガッチガチのApple信者だった私は、Unityなどで3Dもやろうとしていたので、3Dアクセラレーションするビデオカードを2枚積んでいるこの機種を購入しました。


とは言っても、一番下のランクのマシンで、唯一メモリを12GBから16GBにアップグレードしました。

とりあえず、このMacの処理速度は素晴らしく速く、特に3DにおいてはBlenderなどOpenGLに特化したアプリでは、他と比べても体感出来るくらいの速さがありました。例えば、数年後にWindowsにGeForce GTX1050Tiを入れたマシンとで、Blenderのアニメーションで比較したところ、GeForce GTX1050Tiでは紙芝居になってしまうところが、このMacPro 2013ではスムーズに再生されていました(GTX1050Tiがそれほど速くないというのはありますが…)。

この、メインマシンとして使ってきたMacPro 2013なのですが、2020年の春くらいにWindowsマシンをリプレイスしたタイミングでほとんど使わなくなっていました。さすがに7年前のマシンという事もあり、新しく組んだWindowsマシンと比べると、明らかに処理がモタるのを感じるようになっていました。

新しく組んだWindowsマシンはこんな感じです。




CPUも、メモリも、GPUも(多分)、完全に負けています。こんな感じもあり、元々このWindowsマシンはゲーム用に組んでいるので、メインマシンが完全にWindowsに移っていました。
しかし最近、仕事で使っているMacBook Pro 15" 2015のOSをCatalinaにアップデートしたところ、耐えられないくらい処理速度が遅く感じられるようになりました。
なので、ここはもう自前のMacPro 2013のメモリを増やして、これで仕事をしよう!という事にしました。そして、Amazonを見ていたら、詐欺のような(失礼)値段で64GBキットが売っているじゃないですか。


レビューを見ると、4つくらいのメーカーからどれかが送られてくるみたいな感じの、ちょっとギャンブル感のあるメモリなのですが、24,000円という信じられない値段なので注文してみました。
今のDDR4-2400くらいのメモリだと32GBで15,000円くらいなので、ちょっと安いくらいじゃないの?と思われる方がおられるかもしれないですが、このMacPro2013はCPUがXeonになっていて、普通のUnregisterdメモリが使えないのです。なので、めちゃくちゃ値段の高いRegisterdメモリになるので、おいそれとメモリの増設が出来ない状態でした。


これが、衝撃吸収エアキャップ付きの封筒に入って届きました。メモリがこんなに簡素な梱包で届いたのは初めてです。まぁ値段が値段なのでしょうがないと理解しておくことにします。ちなみに、この状態のモノが箱に入って来たのではありません。これが、このまま封筒に入っていました(笑)今後、MacPro 2013用のメモリが売れる可能性は低くなっていくことから、叩き売りが始まって いるのかもしれません。MacPro 2013ユーザーで、メモリが64GB未満の方はこの機会に買っておいてはいかがでしょうか。

ちゃんとしたメモリモジュールが届かなくても、こちらは一切保証出来ませんが(汗)

というわけで、ドライバーを全く使わずに開けられるMacPro 2013を開腹します(固定スイッチみたいなのをスライドさせ、カバーを持ち上げるだけ)。この画像は作業がしやすいようにMacPro 2013を寝かせてあります。


MacPro 2013は、結構有名だとは思いますが、内部は三角錐のような形になっており、みっつある角のひとつにI/Oパネルがあり、残りの2つにメモリモジュールが2枚づつ挿さります。

これが標準のメモリモジュールですね。めちゃくちゃ綺麗な片面実装になっています。これも美しさのためにこうしているのなら、恐れ入ります(汗)
この、標準のメモリモジュールを引き抜いてこいつを挿していきます。


MacPro 2013のメモリモジュール装着は、AT互換機によくある「斜めに挿してから起こす」という感じではなく、メモリモジュールの台座に素直にメモリモジュールを挿し込んだ後に、台座ごと起こすのでそれほどドキドキしません。
ハードウェアの柔軟性はまったくないですが、メンテナンス性は抜群(死語)です。

メモリモジュールを入れ替えた後にMacPro 2013を起動し「このMacについて」の「メモリ」タブを見てみます。

なんかいい感じっぽいです。おそらくこのMacPro 2013に投資するのはこれが最後になるかと思いますが、もうしばらく頑張って貰うことにします。


2014年9月26日金曜日

Yosemite Developer Preview

MacPro mid2013+UltraHDモニターに、YosemiteOS X 10.10)の開発者プレビューバージョンを入れて使っている。しかしこれが、MacBook Pro 15" mid2010よりもめちゃくちゃ重いのだ。なぜだか分からなかったのだが判明したので、今まさにこの問題にハマっている人のためにblogに書いておく。その原因とはズバリ・・・・


 


Terminalの背景ブラー設定だった!


 


Terminalアプリではウィンドウの背景色設定で、半透明にした時にウィンドウに重なった背景にブラーをかけることが出来る。このブラー処理がUltraHDモニターだとかなり足枷になっているらしく、0%にしたところ快適になった。


おそらく、Retinaディスプレイでも同じような現象が出るかもしれないので、重いと感じた時はあ試しあれ。


QMK開発環境構築メモ

## Ubuntuコンテナイメージ取得 ```bash docker pull ubuntu:24.04 ``` --- ## コンテナ作成 ```bash docker run -it --name qmk_dev -v [マウント元ディレクトリ]:[マウント先ディレクトリ]...