enforceのenchant版のほうで、box2dを使った物理演算スプライトを使えるようにした。
とは言っても、使う時は通常のスプライト生成と変わりはなく、生成する時のオプションで「rigid: true」を渡すと物理演算スプライトになる。
サンプルを作った。
カーソルキーで白いクマが動いて、Zキーかスペースバーで茶色いクマが生成される。
物理演算されているので、ぶつかると跳ね返るし、回転する。
enforceのenchant版のほうで、box2dを使った物理演算スプライトを使えるようにした。
とは言っても、使う時は通常のスプライト生成と変わりはなく、生成する時のオプションで「rigid: true」を渡すと物理演算スプライトになる。
サンプルを作った。
カーソルキーで白いクマが動いて、Zキーかスペースバーで茶色いクマが生成される。
物理演算されているので、ぶつかると跳ね返るし、回転する。
MacPro mid2013+UltraHDモニターに、Yosemite(OS X 10.10)の開発者プレビューバージョンを入れて使っている。しかしこれが、MacBook Pro 15" mid2010よりもめちゃくちゃ重いのだ。なぜだか分からなかったのだが判明したので、今まさにこの問題にハマっている人のためにblogに書いておく。その原因とはズバリ・・・・
Terminalアプリではウィンドウの背景色設定で、半透明にした時にウィンドウに重なった背景にブラーをかけることが出来る。このブラー処理がUltraHDモニターだとかなり足枷になっているらしく、0%にしたところ快適になった。
おそらく、Retinaディスプレイでも同じような現象が出るかもしれないので、重いと感じた時はあ試しあれ。
iPhone6/6plusが発売されて一週間が経った。キャリアと契約していない私は、アップルストア心斎橋店でSIMフリーで予約し、金曜の発売日に受け取ってきた。
店舗で受け取る時に初期設定をお願いすることが出来るらしいのだが、APNを設定してくれるのかとか、MVNOのSIMを使ってると言っても「は?」と言われたので、そのまま未開封のまま受け取ってきた。
受け取った後にスタバでドヤ顔をしながら開封した。そのままiCloudから復元しようと思ったが、やはりb-mobileのAPN設定を「iPhone構成ユーティリティ」でインストールしないと通信出来ないようなので、ドヤ顔をする前にスタバを後にした。
そしてWi-Fiのある場所に戻り、iCloudから復元しアプリを同期しつつ、Macの「iPhone構成ユーティリティ」からb-mobileのAPN設定ファイルをインストールしたところ無事にLTE/3G通信出来るようになった。
「モバイルデータ通信」の設定を見ると、テザリングが出来るようになっているのはiPhone5s+iOS8の時と同じだが、ほんのりと嬉しい。
これでテザリングのためだけに契約してたIIJmioのSIMを解約することが出来る。今まではテザリングしないので、2GB/月にしていたb-mobileのプランを8GB/月のプランに変更した。
これからボチボチと使用感を投稿していこうと思う。
キャリアで契約した場合に、パケット制限が2GBになったり、基本料が6000円くらいになるという話を聞いたので、
上記の2パターンを単純比較してみた。
= 192,288
= 149,024
単純計算しただけだと5万円弱の差になる。それまで使っていた、iPhone5/5s/5cの端末を下取りで売って、トントンから1万円くらいの差になる。ドコモを15年以上使っている人は、この金額から毎月600円マイナスになるらしい。
あと差が出てくるのが、ドコモは2年縛り、b-mobileは1年縛りということ。b-mobileは縛りをかけない選択も出来る(縛りをつけないとパケットが1GB/月になるので、プラス340円/月増える)。
私は当然b-mobileのプランである。
登場したばかりの頃のiPhone5は3Gしか使えず、がっかりしていた。当時は(現在もだが)日本通信のb-mobileが提供しているSIMを使っていた。
しかし、ここでネット上にとある情報が出回る。
「docomoのSIMならばiOS6.0.2を上書きインストールすると、なんとLTEが有効になる」
検証しているサイトもいくつか現れたので、これはかなり信憑性が高い。というわけで、日本通信からMNPでdocomoへ端末を持ち込みまったく縛りの無いプランで契約した(基本料だけで毎月6500円くらい)。
契約が終わったら速攻でiOS6.0.2を上書きインストールしてみると…LTEが有効になった。まだLTEで繋がるところは少なかったが、LTEで繋がるとサクサクで高速Webブラウザを堪能していた。iOS6.1が出てもLTEが無効になることをβ版で確認していたので、正式リリースされてもアップデートせずiOS6.0.2のまま使い続けた。
ところが、iOS7βを入れてみたところ、すでにSHSHの発行が終了している6.0.2には戻せなくなり、LTEも有効に出来なくなり、快適LTE生活が終了。iPhone5sでLTEが使えるようになるまで約10ヶ月、テザリングは使えるので、なんとか我慢しながら使っていた。
そして、iPhone5sが発売されたが、LTEは使えるがテザリングが使えない状態だった。なので、データ専用のSIMを契約しAndroidスマートフォンをテザリングルーターとして使っていた。
しかーし。
iPhone5に、iOS8ベータを入れてみた。すると、なんと、「LTE」の文字が。ネットワーク設定を見てみるとインターネット共有がっっ。
設定してみるとLTEな速度が出ているし、インターネット共有(テザリング)も使える。なんと!最強のアンロックiOS端末になってしまった。もしかして、iPhone5sにもiOS8を入れたらテザリングが出来るようになるかもっっ?
enchant.jsと、tmlib.jsのスプライトでは、発生するタッチイベント名が違う。
タッチ開始:ontouchstart
移動:ontouchmove
終了:ontouchend
中止:ontouchcancel
【例】
sprite.ontouchstart = (e)->
console.log('x='+e.x+', y='+e.y)
タッチ開始:onpointingstart
移動:onpointingmove
終了:onpointingend
中止:onpointingcancel
【例】
sprite.onpointingstart =(e)->
console.log('x='+e.app.pointing.x+'y='+e.app.pointing.y)
tmlib0.3では、それまでの0.2までとは音楽の再生方法が変わっているようなので備忘録。
org = tm.asset.Manager.get('sound')
sound = org.clone()
sound.volume = 1.0
sound.play()
sound.loop = false
cloneしてからでないと重ねての再生が出来ないので注意。
もともとは「Tijuana」のロープロファイル版を作ろうとして作ったので「Tijuana LP」と呼んでいたけど、Alice配列っぽくもあるので「esAlice」(似非Alice)って名前にいったん落ち着いた。 しかし、Alice配列は曲線配列にはなってなくて、キー配列のブロック...