Minecraftには3つの種類がある
- コンシューマーエディション(プレステ用とか、XBOX用とか、SWITCH用とか)
- ポケットエディション(iOS用とか、Android用とか、Windows10エディションとか、最近はプレステ4とかも)
- Javaエディション(WindowsとかMacとかで動かすやつ)
このうち、自前でマルチプレイのサーバーを建ててみんなでワイワイ出来るのが(2)と(3)。
(3)のJavaエディションは歴史が長いのでいろんなサーバーMODや、クライアントMODがあって出来ることも多い。
しかし(2)のポケットエディションは、最初はスマホなどでひとりで遊ぶ感じだったものが有志の手によって、マルチプレイ出来るサーバープログラムが開発され、個人でサーバーを建てられるようになっている。
しかし、如何せん勝手にやっているので開発元であるマイクロソフトの動きに振り回される形で、周辺アプリが開発されている。
このポケットエディションのマルチプレイサーバープログラム、つい最近までmobが出てこず、ただみんなで積み木プレイをするだけだったので、サバイバルと言っても腹が減って死んだり、溺れて死んだり、落ちて死ぬだけなので、あまりサバイバル感はなかった。
そこで、mobを動かすプラグインを作る人が出てきた。
このプラグインはちょっとプレイヤーの追随アルゴリズムに疑問が残る追いかけ方をするが、ちゃんと邪魔をしてくれるので所謂マインクラフトのサバイバルモードになっている。
これなら、いろんなデバイスから入れるのでプレイの幅が広がる。
いつでもどこでもマインクラフトが出来るので、さらに時間泥棒になるので、困った(困ってない